東京・銀座の鍼灸院 不妊治療・婦人科疾患
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過去のコラム

   

「生姜の効果」

8月に入りました。いよいよ夏本番ですね。
今年は猛暑日も多く、その反面、少し肌寒い日もあり…
体調管理が難しいなぁと感じます。

さて、今回はそんな夏にぴったりの『生姜』のお話です。
生姜というと体を温める効果が思い浮かびますが、
食べ方によって作用が全く違うのをご存じでしょうか?
生姜は、生で食べるのと温めて食べるのでは
全く違う効果を発揮します。

生の生姜には、『ジンゲロール』という成分が多く含まれています。

【ジンゲロールの効果】
・殺菌効果
・解熱効果
・発汗作用
・免疫力アップ
・血管を拡張し、血流をよくする
・体の深部の熱を抹消に運ぶ

ジンゲロールを多く含む生の生姜は、夏場にぴったり。
冷奴にすりおろしの生姜を添えたり、生魚に生姜を
添えるのはとても理にかなった食べ方ですね!

血管を拡張し血流を良くするというと
体を温めてくれるように感じますが、
一時的な血管の拡張による発汗で
体の熱が奪われ冷えてしまいます。
冷え性の方は生の生姜の取りすぎに注意しましょう。

生姜を100℃以下で温めると、『ショウガオール』という成分が多くなります。

【ショウガオールの効果】
・免疫力アップ
・解毒作用
・抗酸化作用
・消化吸収能力アップ
・脂肪、糖質を燃焼させる
・体の深部を温め、熱を作り出す

ショウガオールは脂肪、糖質を燃焼させる効果があるので、
摂取後に運動をするとダイエットも期待できます。
体を温める作用が強いので、冷え性や生理痛が
辛い方にもおすすめです。
ただし、ショウガオールは100℃以上で
生姜を加熱するとその成分が失われてしまいます。
蒸し器やレンジで蒸して食べると良いでしょう。
また、加熱したものが冷めると、ショウガオールは
ジンゲロールに変化してしまいます。
加熱した生姜は温かいうちに食べましょう。

生姜は、漢方でも生薬として多く使われています。
生の生姜(ショウキョウ)は食欲不振や吐き気などの
健胃作用や解熱、
生姜を蒸した後に乾燥させた乾姜(カンキョウ)は
胃腸の冷えや腹痛に効果があります。

このように、生姜には加熱するかどうかで
全く違う効果をもたらします。
ご自身の体の状態によって、生の生姜と
温めた生姜を使い分けてみてくださいね!



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