東京・銀座の鍼灸院 不妊治療・婦人科疾患
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7月29日

大豆イソフラボンと不妊

大豆イソフラボンとは、大豆に含まれる天然の成分で、体内で女性ホルモンの「エストロゲン」に
似た働きをします。そのため、植物性エストロゲン「フィト・エストロゲン」とも呼ばれています。
エストロゲン様の働きをすることから、最近の研究によって、イソフラボンは不妊治療に有効で
あるとの報告がされています。

イソフラボンには、「アグリコン型」と「グリコシド型」の2種類があります。
「グリコシド型」は、イソフラボンのまわりに糖がついていて、腸内細菌の酵素で分解して切り離
さないと体内に吸収されません。腸内細菌の働きは人によって異なるため、吸収性に個人差が
あります。一方、「アグリコン型」はこの糖が麹菌発酵によってすでにはずれている状態なので、
腸内細菌の働きに関係なく 胃や小腸ですみやかに効率よく吸収されます。
数ある大豆食品の中でも、アグリコン型は味噌だけで、それ以外の大豆食品はすべてグリコシド
型イソフラボンになります。

食品安全委員会の報告書には、イソフラボンの摂取量は「1日75mg」と示されています。また、
通常の食事に上乗せしてサプリメントで摂る場合は、1日の摂取上限を75mgとした上でサプリメント
からは1日30mg(アグリコン)までとなっています。
因みに、大豆食品に含まれるイソフラボンは、納豆で35mg、豆腐半丁で40mg、豆乳1パック40mgと
されています。

大豆は、イソフラボンだけでなく上質なたんぱく質やビタミン、食物繊維なども含んでおり、日本の
食卓には欠かせない食材です。不妊への効果も期待されますので、摂取量を守りつつ積極的に
摂ることをお勧めします。
さらに、当不妊鍼灸院の中国伝統療法を用いた不妊鍼灸治療も併せて受けて頂くと、更なる効果が
期待できます。

不妊治療に、大豆イソフラボンと不妊鍼灸を取り入れてみてはいかがでしょうか。
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