東京・銀座の鍼灸院 不妊治療・婦人科疾患
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10月10日

冷えについて

月が変わるごとに季節が移ろい、今年は特に残暑がほとんどないまま秋を迎えましたね。
いきなり季節が夏から秋へ変化したので、体調を崩された方も多いのではないでしょうか。

体調を崩す原因の一つとして、冷房や冷たいものを食すことによる夏の冷えが考えられます。
冷えはどんどん蓄積していくものなので、こまめに解消して身体を温かい状態に保つ習慣が
とても重要になってきます。

まず自分が冷えているかどうかの簡単なチェック法。
朝目覚めた時に、わきの下の温度と以下の5カ所を手を当てて比べてみてください。
1、上腹部
2、下腹部
3、お尻
4、太もも前面
5、二の腕
いずれか一つでも冷たいところがあれば、体が冷えているということですので、冷えていた
場所を中心に温めてください。ちなみに理想的な腋窩温(わきの下の温度)は36.5℃です。

以上を踏まえた上で今回は、効果的な身体の温め方ご紹介します。

冷えと聞いてイメージするのは足先の冷えではないでしょうか。女性は特にそうですね。
その場合、足先だけを温めてもなかなか温まらないのです。
そこでまずは大きな筋肉があるところを温めてください。温める場所の選択がとても大切です。
大きな筋肉は人間の活動を支える熱エネルギーを生み出します。熱エネルギーは血液に乗って
全身に運ばれますが、その血液は筋肉の収縮、弛緩によって末端まで運ばれるのです。なので、
筋肉の働きが弱まると熱の生産量も減って血液が滞りやすくなり、体が冷えやすくなるのです。

集中的に温めた方がいいポイントは以下の4カ所です。

1、太ももの前側
2、お尻
3、腰
4、二の腕

座っている時間のある方は湯たんぽを使ってください。湯たんぽの利点は効率的に大きな筋肉を
温められるというところにあります。
温める面積は少なくなりますがペットボトルでも代用できます。

各3~10分を目標にして
『温かくて気持ちいい』から『あと5分もすると汗をかきそう』とかんじたら移動させてください。
汗をかくほど温めるのはあとで冷えてしまうのでご注意を。場所をずらしながら冷えているところを
温めていけば汗はかきません。低温やけどを防ぐ意味でも、程良いところで位置を変えることが
ポイントです。
温かくて気持ちいいがベスト。
汗をかきそうだなというところで移動させます。汗をかくとそこでまた体温が奪われてしまうので、
程良いところで移動させてください。

仕事で動き回っているという方はカイロを使用してください。ただし、熱の逃げやすい服装では
効果が半減してしまいます。服装の工夫が重要です。頭、首、手から熱は逃げて行くので、
今の時期ですとストールや帽子などを利用して、熱が奪われないようにしましょう。温める場所は
湯たんぽのときと同じです。

当鍼灸院では鍼治療をしながら、漢方パック等で温め、妊娠しやすい身体づくりをしております。
治療を進めて行くと生理痛の軽減や排卵しやすい身体へ変化したとたくさんお声をいただいて
おります。それが妊娠しやすい身体への第一歩です。ぜひ治療院と自宅の両方で温め、効果を
体験してみませんか?


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