Nov 10

卵巣のう腫、子宮内膜症を乗り越えて陽性判定

当院で治療を受けられていた37歳の女性が、陽性判定を受けました。この方は、子宮内膜症と卵巣のう腫を患い、生理のたびに鎮痛剤を飲まなければいられないほど重い症状を抱えていました。これまで2回胚移植を受けらましたが、いずれも陽性判定には至りませんでした。そのあとに、2ヶ月あまり当院の治療に通われて、結果、陽性判定が出ました。当院に通って子宮内膜を厚くすることができたとのことです。

迎春堂では、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症など、子宮に関する症状をお持ちで妊活を行う患者様が大変多く来院しております。当院独自の配穴鍼灸療法、漢方パック治療、磁石治療、カッサ治療で、骨盤内の血流循環を良くします。妊活をお考えの方は、ぜひ一度、当院の治療を受けていただければと思います。皆様の妊活をサポートします。

 

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