東京・銀座の鍼灸院 不妊治療・婦人科疾患
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過去のコラム

   

『中枢性排卵障害』

不妊の原因の1つに、排卵障害があります。
排卵障害がおこる主な病気が中枢性排卵障害です。
この病気は、排卵をするためのホルモンを出している視床下部というところが、なん
らかの原因により正常に働かなくなってしまうことにより、排卵が起こらなくなって
しまうというものです。

排卵がおこる仕組みは、まず視床下部から脳下垂体に向けて「ゴナドトロピン放出ホ
ルモン」が出され、刺激されます。そして脳下垂体から卵巣を刺激するホルモンの
「ゴナドトロピン」が出され、卵胞が発育され排卵をおこさせます。
排卵がおこるためには、この「ゴナドトロピン」がバランスよく、充分に分泌されな
くてはなりません。
つまり、ホルモンを出す大元である視床下部がしっかりと働くことが大切なのです。

中枢性排卵障害がおこる原因である視床下部の働きですが、精神的に強いストレスを
感じたり、過度なダイエット、大きな環境の変化によってブレーキがかかってしまう
のです。
また、精神的なストレスだけでなく、肉体的なストレスによっても働きが悪くなって
しまいます。つまり、激しい運動のしすぎや重労働などにも注意が必要ということで
す。

月経が止まってしまった、排卵がたまにしか起こらず月経周期が長引いてしまってい
るという症状があったら、この病気が疑えます。薬や注射(排卵誘発剤)で治療するこ
とはもちろん、鍼灸によってサポートすることができます。
予防として、まずはストレスのない環境をつくれるようにし、リフレッシュできる時
間を見つけ、無理のない生活を送れるようにしましょう。

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