東京・銀座の鍼灸院 不妊治療・婦人科疾患
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7月8日

脳下垂体ホルモンと不妊

脳下垂体は、様々なホルモンの働きをコントロールしている内分泌器官です。
大きさはえんどう豆程度で、前葉、後葉という2つの部分から構成され、それぞれ異なるホルモンを分泌し
生体の機能維持を司っています。
脳下垂体前葉からは「成長ホルモン」、「甲状腺刺激ホルモン」、「副腎皮質刺激ホルモン」、「性腺刺激
ホルモン(卵胞刺激ホルモン)(黄体形成ホルモン)」、「プロラクチン」の6種類、後葉からは「抗利尿ホル
モン」、「オキシトシン」の2種類のホルモンが分泌されています。

主な働きについては、
「成長ホルモン」は、体の細胞の増殖を促進、特に骨の伸長や筋肉の成長を促進する。
「甲状腺刺激ホルモン」は、甲状腺を刺激し、甲状腺ホルモン生成を促す。
「副腎皮質刺激ホルモン」は、副腎皮質を刺激し、コルチゾールなどのホルモン生成を促す。
「性腺刺激ホルモン」は、卵巣を刺激し卵子の生成を促進する。
「プロラクチン」は、乳房を刺激し、乳汁の生成を促進する。
「抗利尿ホルモン」は、腎臓に働き、水分調整を行うよう統制する。
「オキシトシン」は、乳腺の筋肉を収縮させて、乳汁を排出させる。また、分娩時の子宮収縮作用。

これらの中で妊娠にとって重要なホルモンが「成長ホルモン」と「性腺刺激ホルモン」です。
「成長ホルモン」は、卵子や精子など妊娠にとって大切な細胞の増殖、成長促進にも深く関わっている
からです。
「性腺刺激ホルモン」のうち、「卵胞刺激ホルモン」は卵胞の成熟と卵胞ホルモンの分泌を促し、
「黄体形成ホルモン」は排卵後の黄体形成を促す作用があるため、共に妊娠にとって重要な働きをします。
男性については、「性腺刺激ホルモン」は男性ホルモンの分泌を促します。
これらのホルモン分泌が減ってしまうと、女性では月経不順や不妊症、男性については精子形成能低下
による男性不妊症になってしまうことが考えられます。

当鍼灸院では、頭部に刺鍼をする頭皮鍼法という治療を行っております。
頭皮鍼は、脳下垂体の反射区に刺鍼を行い、ホルモン分泌が正常に行われるようにする治療法です。
ぜひお気軽にご相談ください。
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