東京・銀座の鍼灸院 不妊治療・婦人科疾患
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5月20日

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)

当院の患者様の中にも多くみられる婦人科疾患の一つに、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)があります。
PCOSとは、卵巣の白膜が肥厚するため、卵巣の中にたくさんできた卵胞の発育が遅く、ある程度の大きさにはなるものの排卵されにくく、卵巣内に多数の卵胞がたまってしまう疾患で、月経異常や無排卵月経などを引きおこし、不妊の原因となるものです。
症状としては、月経異常(月経不順、無月経、無排卵月経など)、男性化徴候(多毛、にきび、声の低音化など)、肥満、卵巣の白膜の肥厚、無排卵による不妊などが挙げられます。
西洋医学的な治療法としては、排卵誘発剤を用いた治療やホルモン療法が行われるほか、肥厚した白膜をレーザーで焼灼する手術が行われることもあります。
PCOSとなる原因ははっきりとは分かっていませんが、内分泌異常や糖代謝異常だとする説が有力です。

東洋医学では、痰湿(体内に溜まった余分な水分、老廃物)が原因と考えられ、痰湿によって白膜が肥厚し卵巣に血が入りにくく、また古い血が出にくくなるために起こるとされています。
当院の鍼灸治療では、体内の血の巡りが良くなることで卵巣への血の流れを良くし、代謝を上げるとともに、頭部にある下垂体(内分泌調整を行っているところ)の反射区に対して鍼をする頭皮鍼を用いて内分泌調整(LH、FSHの分泌調整)を行いますので、PCOSの改善も期待できます。


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