東京・銀座の鍼灸院 不妊治療・婦人科疾患
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5月13日

夏の養生法

5月に入り、少しずつ夏を感じさせる季節になりました。
東洋医学最古の医学書「黄帝内経 素問」には、四季ごとの養生法が記載されています。
これによると、5月8日(立夏)から8月8日(立秋)までの夏の3か月を”蕃秀(ばんしゅう)”といい、
自然界では、草木が成長し、花咲き実り、いっぱいに開いている状態であり、人間の一生で
例えると青年期にあたります。人間の体も自然界同様に開き、陽気を発散させる季節です。
この季節は、陽気や熱を皮膚を通して外に「発散」させることが特徴になり、「発散」させること
が夏の養生法になると書かれています。

夏の養生法の発散とは、日の出の早い夏は、遅く寝ることがあっても早起きをこころがけ、
よく体を動かし、汗とともに体の熱を放出させること。また、気持ちの面では、怒ったり、
心をうつうつさせて体の中に心の熱をため込まない、物事に積極的に取り組むことなどで、
心の中も発散させることです。

古典によると、心身ともに気持ちよく熱を発散させる事が夏の健康法ということですが、
しかし、現代の生活の中ではエアコンを避けることが難しく、そのため、夏の暑い日でも、
なかなか上手く汗がかけない事もあるかもしれません。また、現代の夏の暑さは昔とは少し
ずつ違ってきています。ですから、無理のない程度に自然と同調した生活を心がけ、
暑い夏を乗り切り、次の季節・秋の身体に上手くつなげていきましょう。

5月は、これからやってくる暑い夏に向けて徐々に体を慣らしていく時期です
セルフケアに加え、全身を整える不妊鍼灸治療を生活に取り入れて、季節の変化に負けない
健康な心身や妊娠しやすい身体に整えてみては如何でしょうか。

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