東京・銀座の鍼灸院 不妊治療・婦人科疾患
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4月22日

甲状腺疾患と不妊

甲状腺とは、喉仏の下にある蝶のような形をした臓器で、甲状腺ホルモンが合成・分泌されています。
甲状腺ホルモンは、成長や神経発達、エネルギー産生、糖たんぱく、脂質代謝、循環器などへ作用し、
生命を維持するのに欠かせない男女問わず分泌されるホルモンです。
この甲状腺ホルモンが過剰に分泌される病気が「甲状腺機能亢進症」で、代表的な病気を「バセドウ病」
といいます。
一方、甲状腺ホルモンが不足してしまう病気が「甲状腺機能低下症」で、代表的な病気を「橋本病」と
いいます。
どちらも、本来自分の身体を守るはずの免疫が、自信の細胞や組織を「異物」とみなして自己抗体を作る
ことで、細胞や組織を攻撃してしまう「自己免疫疾患」といわれる病気の一種です。
甲状腺機能に異常が起こると全身のホルモンバランスが崩れるため、排卵や月経といった妊娠にとって
重要なホルモンバランスの異常にもつながり、不妊症の原因のひとつとなることがあります。
また、甲状腺機能亢進症を患ったまま妊娠すると流産しやすくなるのが特徴です。これは、自己の細胞や
組織を異物として認識してしまうのと同様、胎児のことも異物として捉えてしまうためです。
さらに、甲状腺機能低下症(橋本病)を放置すると脂質代謝に悪影響を及ぼし、動脈硬化を起こすことへと
つながります。
甲状腺機能の異常に対する治療は、投薬によるホルモンバランスの調整がメインとなりますが、鍼灸治療
が大きな効果を出すこともあります。
鍼灸治療により全身のホルモンバランスが整えられることで甲状腺ホルモンの分泌も整えられるためです。
当治療院では、鍼灸をはじめ様々な中国伝統療法により全身のバランスを整える体質改善治療を行って
おります。
お気軽にご相談ください。



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