東京・銀座の鍼灸院 不妊治療・婦人科疾患
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過去のコラム

   

2月6日

●便秘●

馴染みのある、特に女性にとっては関係深い「便秘」。現在、女性では3人に1人が便秘だと
言われている時代です。その為、便秘というのはあまりにも普通すぎて、あまり深刻に考えない
人が多いように感じます。
しかし、便秘というのは’百害あって一利なし’という言葉がぴったりなほど、さまざまな悪影響を
私たちに与えています。例えば、”便”は体の毒素排泄機能の中で約75%も占めています。
それが停滞すると、血液が汚れる”お血(おけつ)”という状態により、血がドロドロと巡りが悪く
なり全身への栄養を供給できず、さまざまな問題が起きてきます。特に血は、生理など婦人科へ
の影響も出やすくなりますし、もしかすると、ずっと気になっていたあの症状も実は「便秘」から...と
いうこともあるかもしれません。

では、どのように解消していけばよいのでしょうか。
東洋医学では、この「便秘」のことを「秘結(ひけつ)」と言い、その原因の違いによって5種類に
分けられています。

①熱秘・・・お酒の飲みすぎ、辛い、味の濃い食べ物を多く摂る、ストレスなどにより胃に熱が停滞
して流れなくなる。この熱によって便が乾燥し便秘になる。
②気秘・・・ストレスや運動不足により気が停滞し、胃腸の働きが悪くなりつまりやすくなる。
③冷秘・・・冷え、過労、老化により、”内寒”が生じ、胃腸の動きが悪くなる。
④虚秘・・・虚弱体質、疲労、妊娠、老化により気が不足し、便を押し出す力がない。
⑤血秘・陰虚・・・病後、老化、産後に血が不足し、栄養不足で潤いがなく押し出せない。

このようにひとくちに「便秘」といっても、原因は様々です。自分の便秘は何が原因なのかを知り、
的確に対処していく必要があります。鍼灸はこれら全ての治療に対応しています。 
身近な問題だからこそ、ちゃんと解決することができれば意外にも身体は大きく変わるかもしれ
ません。 
妊娠を望む方にも、便秘の解消は体質改善の手助けとなります。内側から巡りの良い体を手に
入れましょう。



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