東京・銀座の鍼灸院 不妊治療・婦人科疾患
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6月20日

巡りをよくするということ

東洋医学では、人体を構成する生理物質を気・血・津・液・精と呼んでいます。
これらが絶えず身体の中を走る経絡という線路を通って各臓府に運ばれ生命活動を維持しています。
これらの物質がスムーズに循環して身体の中を巡ってこそ、健康な身体は維持されるのです。
言いかえれば、なんらかの影響によってこの巡りが悪くなっていくと、必要なものが各臓府に行き
わたらないことや、停滞してしまうことで人体の生理機能が働きを失い、身体に不具合をもたらす
病理的な物質が産生されてしまうのです。このことが病の源となり、不定愁訴を招き、
やがてそれが重大な疾患につながっていくこともあります。
東洋医学の治療法には、鍼・灸・気功・按摩マッサージなどがありますが、これら全てツボを刺激
することで、経絡の通りをよくし、各臓府の働きを高めることで様々な疾患にアプローチしています。

さて当鍼灸院に来られる不妊治療される方にもよく見受けられる症状として、冷え、浮腫み、
肩凝り、ストレスなどがありますが、これらは、今の日本の社会では誰もが持っていると言って
いいほどのメジャーな症状で、日常生活によほどの不具合を強いられない限り放置してしまう
傾向があります。しかし、逆にいうと日常生活に不具合が生じてしまうようになる頃には重大な
疾患が引き起こされるということにもなりかねません。
誰もが持っているからたいしたことないなどと放置しないで、これらの症状を改善する努力は
常にしていただきたいものです。
具体的には、これらを引き起こす生活態度、生活環境を見直す。(衣食住環境の改善など)適度に
運動する。身体を伸ばしたりひねったり、回したりなどの体操をする。深呼吸をする。(ストレス解消・
血行促進)など。朝、目覚めたらベッドの中で手足をグーパーにしたり、仕事中に深呼吸やストレッチ
したり、ちょっとしたひと手間を身体にかけてあげることで身体の巡りをよくする習慣をぜひ身につけて
ください。そうすることで妊娠する力も高まってまいります。


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