東京・銀座の鍼灸院 不妊治療・婦人科疾患
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6月13日

梅雨の季節の到来です☆

梅雨の季節は特に、ジメジメしたその空気が少しずつ私たちの体に悪影響を及ぼしていきます。
湿気と暑さの影響で食欲も低下し、寝苦しさは体力を低下させ疲労がたまります。日中もなんだ
かだるくて眠く、頭も重く感じたり、いつもより肩こりがひどくなったり、お腹もなんだかぐずぐずし
たりして…皆様はいかがですか?

舌をじっくりみてみよう〜☆
中医学では「湿」(湿気)により体内が悪影響を受ける状態を「湿邪(しつじゃ)」と呼んでいます。
湿邪は特に胃腸系に悪影響を及ぼし、食欲の低下や軟便、下痢などを引き起こし、長引くと外気
だけでなく体内にも湿邪が溜まってしまい、むくみなどが現れます。

舌を見て表面にびっしりと白い苔や、黄色く粘つくような状態、舌の両端に歯形が残っているような
場合は、体内に湿が溜まっていると診断されます。舌は人が唯一自分でみられる臓器(直接的、
間接的に内蔵とつながり、内蔵の状態を表すバロメーター)であり、体内臓器の様々なサインが
現れる臓器ですので、皆様もご自身の舌を毎日確認して体調をチェックしてみると良いと思います。
そして、舌や舌苔の色や形がなんか変だな〜と思ったらご来院の際に院長はじめスタッフにお尋
ねください。

不調をもたらす『湿邪(しつじゃ)』って何だろう〜?
梅雨から夏にかけては、「湿邪(しつじゃ)」が強くなります。
湿邪は脾胃の機能を低下させ、また湿の影響で体が重たくなり、冷えやすくなります。
蒸し暑さから、冷たい飲み物、冷たいビール、冷蔵庫で冷えたフルーツやサラダ、刺身、アイスク
リームなど、特に冷たいものの摂りすぎや、水分の摂りすぎにより、脾胃(消化器系)の機能が低
下してしまうと、水分代謝が低下して、むくみや体の重さ、下痢や消化不良などの症状になって
現れます。

食べ物で湿邪対策してみよう〜☆
〜香味野菜と柑橘類〜
しそ、葱、ショウガ、柚子、三つ葉、山椒、唐辛子、ニンニク、にら、柚子、
レモン
など。
生姜やネギ、三つ葉やセリなどの香味野菜やかんきつ類は、その香りで、胃腸の働きを活発にし、
体内の余分な水分である湿の排出を助けてくれます。冷やして食べると湿を生む原因ともなりか
ねないので、かんきつ類などは冷蔵庫に入れずに、常温で食べるようにしましょう。

〜利尿作用のある食材〜
黒豆(豆類)、西瓜、メロン、蛤、白菜、アスパラガス、きゅうり、とうもろこ
しのひげ、ハトムギ、冬瓜、セロリ
など。
これらの利水作用のある食材もおすすめです。トマトやキュウリ、冬瓜などの食材の中には、利水
作用と同時に、身体の余分な熱も奪うものもあるので、冷え気味の方は常温または火を通してい
ただいてみてください。

〜自然の甘味〜
米、棗、山芋、キャベツ、サツマイモ、かぼちゃ、人参など
米や棗などが持つ自然の甘味は、脾胃の働きを助け、弱った機能を元気にしてくれます。
〜発刊作用のある食材〜
とうがらし、ショウガ、香辛料など(市販のカレールゥは脂肪が多いので
要注意)
唐辛子や生姜など辛いものは汗をかかせ、余分な水分を発散させてくれます。

湿邪の影響を最小限にするためには、食べるものも、飲むものも、生のまま、冷たい状態で摂らず、
加熱して、温かいものを摂るように気を付けてみてください。そして辛いものを少し摂り、汗をかいて
余分な水分を発散するようにしましょう。

お灸で湿邪を追い出そう〜☆
当鍼灸治療院でも行っている、漢方パック、ヘソ温灸などで体内を芯から温めることで、湿邪は蒸発
して出て行きます。冷えと不妊は密接な関係があると言われており、体内にたまった湿邪は冷えを
もたらすことも、ここでお話してきました。食事に気をつけると同時に、お灸で体内の湿を取り除き、
快適な梅雨を過ごせますよう、ご来院お待ち申しております。


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