東京・銀座の鍼灸院 不妊治療・婦人科疾患
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6月6日

梅雨と冷房にご用心

こんにちは。不妊不育専門の迎春堂鍼灸治療院です。
6月に入り、あじさいが咲いているのを多く見かけるようになってきました。
いよいよ梅雨の到来です。
この時期に起こりやすいトラブルや対策について、今回は、中医学的な視点から見てみましょう。
体の中には、「経絡」という、道路のような役割をはたすものがあります。この「経絡」は、20もあり、
全身をわたります。臓腑を通り、「気」「血」「津液」という物質が過不足なくめぐることで健康な状態を
保っています。
この中の「津液」は、肌や髪、筋肉や関節、はたまた骨髄や脳髄まで体のすみずみまでうるおす
大切な物質です。
しかし、汗や雨、湿気などによって「津液」が多くなりすぎると、「湿」という病理的物質になります。
この「湿」が「経絡」という道路をつまらせ、手足を重だるくさせたり、むくませたりします。
ここでさらに私たちを悩ませるのが空調です。
汗をかいたり雨にぬれたり、「湿」におかされた状態で、空調の風にあたって冷やしてしまうと、
「経絡」はつまりがひどくなり、つまるところに痛みがあらわれます。
子宮・卵巣を通る「経絡」がつまってしまうことで、下腹部痛や、骨盤内の環境にも影響が出てしまう
ので、お子様を望まれる方や婦人科疾患をお持ちの方は注意が必要なのです。

予防と対策
レインコートなどの雨具を活用してぬれないように気をつけましょう。
汗をこまめにふきましょう。
インナーは、シルクや高機能素材などの、吸湿・放湿性に優れたものがおすすめです。コットンは
汗をふくみやすいので、ぬれたらとりかえると良いでしょう。
空調の風や寒けからは、ストールやカーディガン、腹巻き等で守りましょう。

プラスαの対策
甘いものやお酒は内から「湿」を生みやすいのでこの季節は特にひかえめに。飲食物は冷たい
ものに偏りやすいので温かいものを摂るようにしましょう。
痛むところはあたためると楽になります。鍼はもちろん、お灸も効果的です。

梅雨を上手に乗り切れば、夏を快適に迎えることができ、からだが整うことで妊娠しやすい体質に
つながります。迎春堂鍼灸治療院とともに、無理なく上手に梅雨を乗り切りましょう。



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