東京・銀座の鍼灸院 不妊治療・婦人科疾患
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2月28日

大極図と月経周期

 当不妊鍼灸院の壁にも貼ってある、白と黒の勾玉を合わせたような図、これを「大極図」といいます。
この図の白は「陽」を、黒は「陰」を意味しています。白と黒の曲線を目で追ってみましょう。一方が低下
していくともう片方がその分増え、増加しきってしまうと白は黒に、黒は白に転化するという陰陽のはた
らきを、この大極図の中に見る事ができます。
 万物あらゆるものは、陰陽の二つに表すことができ、また互いに依存しあいながら成り立っています。
当不妊鍼灸院では、この図に込められた意味を、月経周期、そして不妊鍼灸治療へ応用しています。

月経期 (陽から陰へ)
 黄体期は陽の期間です。陽が極限まで減っていくと、陰が最大化した月経期に転化します。陰の期間
であるこの月経期には滞った血を流す治療(化瘀)をします。

卵胞期 (陰は徐々に減少)
 月経期・卵胞期はともに陰の期間です。この期間にかけて陰は徐々に減っていきます。陰とは血や
栄養など何かを生み出すもとでもあります。卵胞期に陰を補う治療(滋陰)をすることで、質の良いたま
ごを作ることができます。

排卵期 (陰から陽へ)
 卵胞期に陰が極限まで減っていくと、陽が最大化した排卵期に転化します。陽はものを動かすエネ
ルギー、気でもあります。この排卵期にきちんとたまごを出せるように気と血の流れを良くする治療(活
血化瘀)をしていきます。

黄体期 (陽は徐々に減少)
 排卵期・黄体期はともに陽の期間です。陽が少なくなっていく黄体期には陽を補う治療(助陽)をします。

 女性の体は日々の生活の中で、肉体的・精神的にストレスにさらされてしまい、この陰陽のバランスが
乱れやすい状態にあります。この陰陽バランスを整えていくことで、陰陽の調和を取り戻し、体全体を見な
がら不妊に対してアプローチしているのです。


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