東京・銀座の鍼灸院 不妊治療・婦人科疾患
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11月8日

すっかり秋本番の今日この頃ですが、ということはつまり、残念ながら本格的な風邪シーズンの
到来でもあります。
東洋医学では、身体に害を及ぼす要因を身体の内側から起こるもの(内因:精神的ストレスなど)、
身体の外から入るもの(外因)、どちらにも属さないもの(不内外因)に分けています。さらに外因を
風・暑・湿・燥・寒・火という6つの邪に分け、これを六淫(りくいん)と呼んでいます。
六淫は、それ自体は自然に元々存在する気(六気)が気候・季節などの急激な変化によって邪気
となるもので、身体への影響の及ぼし方にもそれぞれ特徴があります。もうお気づきの方もおられ
るかもしれませんが、風の邪気、つまり風邪(ふうじゃ)は現代でいう「カゼ」の元になる考え方です。
風邪の特徴として病変部位が移動しやすい、他の邪気を先導する(あらゆる症状を巻き込み易い)、
変化が敏速である、などが挙げられます。
予防が大事と分かっていても、僅かな隙にスーッと入り込んでしまうこの風邪。ひいてしまった場合
の代表的なツボをご紹介します。
背面、首を前に倒すと一番ボコッと出っ張る首の骨(第7頸椎棘突起)からだいたい指三本ほど下
がった高さ、脊椎からだいたい指2本外側のところに風門(ふうもん)というツボがあります。その名
の通り、風(邪)の入り口、という意味です。ここにお灸、が望ましいのですが、難しい場合は大体
このあたりを集中的に温めたり、冷たい風にさらさないよう心掛けるとよいようです。
向寒の折、皆様どうぞご自愛下さいね。


 
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