東京・銀座の鍼灸院 不妊治療・婦人科疾患
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 過去のコラム

   

9月 6日

  「秋の養生」

まだまだ暑い日が続いていますが、心地よい風が吹く季節になってきました。
少しずつ秋に近づくにつれ、なんとなく身体が重だるい、なんとなく元気がでない、など身体の不調を感じる方
も多いのではないでしょうか。
暑い夏を乗り越えてきた身体では、たくさん摂った水分が発散しきれず身体に停滞してしまう、冷たい飲食で
消化の力・東洋医学でいう「脾」の機能が低下してうまく元気がつくりだせない、暑さや寝苦しさで気がうまく
回らずストレスが溜まっている、などということが起こっているといえます。
また、秋という季節がもたらす乾燥「燥邪」により、東洋医学でいう「肺」も損傷しやすくなります。
肺には全身の血を経脈を通じて集め、体内の水分や栄養物質を全身に輸送する働きがあります。
そのため、脾と肺の両方の機能が低下してしまうと、更に抵抗力が低下してしまうことがあります。
東洋医学には『医食同源』という言葉があります。
身体をつくり、臓腑の働きを行うのは気血。鍼灸治療は気血を整えめぐらせることが得意ですが、
その気血の源となるのが飲食物であり、飲食物のバランスも心身の健康に影響します。
例えば「小豆」は胃腸の調子を整え、胃の余分な水分を出してくれます。「はとむぎ」は肺の活動
を活発にして身体の余分な水分を排出し、皮膚に潤いも与えるので美容効果も期待できます。
その他秋に旬を迎える食材、エネルギーにもなるイモ類や栗、栄養価の高い銀杏、糖質と水分を
含む果物(梨や柿やぶどう)、脂ののった秋刀魚や鮭など、このような季節の恩恵は、夏に消耗し
た体力を補い、燥邪から身を守るための基盤を作ってくれます。
また、当院でも不妊鍼灸治療に加えて気血を整える全身治療はもちろん、冷えやむくみに対する
経絡漢方オイルマッサージ、また特製ブレンド茶の販売も行っております。
食べ物と鍼灸をうまく利用して、 夏の間に消耗した気を補い、来る冬に備えて、秋を快適に過ご
す準備をしていきましょう。




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