東京・銀座の鍼灸院 不妊治療・婦人科疾患
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3月 15日

「陰虚証」

「陽虚」に相対して「陰虚」というものがあります。
陽気不足で温める力のない「陽虚」に対して、陰気の不足、陽を抑制出来ずに陽気が過剰に増えすぎてしまう状態を「陰虚」といいます。
汗のかき過ぎや、大出血、長期的睡眠不足、心労、房事過多(射精過度)などの原因により、陰が不足した状態を指します。

陽が過剰になった結果、潤す働きが弱くなり乾燥肌、微熱が出やすく、口が渇き、精神不安、よくしゃべる、イライラなどの症状がおこります。
また、空咳やめまい、便秘と下痢が交互に訪れる、不眠、眠りが浅いなどの症状や、悲観的になり、マイナス思考が多いという特徴があります。

体質チェック方法
「陽虚」・・・手足も全身もいつも冷えて、舌苔が白い。
「陰虚」・・・常に全身が熱っぽく、手足がほてり、舌が赤い。
「気滞」・・・舌先、舌裏が赤い。
      ストレスがかかり、自律神経の乱れから気の滞りをおこし、体内に熱がこもり、手足に気血がめぐらず一時的に手足が冷える感じがする時がある。これは陽虚ではありません。
「食積痰湿」・・・下半身が冷え、上半身は熱い。
暴飲暴食により胃腸にたまった老廃物が気のめぐりを阻害し、 上下の温度差を生じる。これも陽虚でも陰虚でもありません。

「陰虚」体質の方には体を温める作用の強い食べ物、利尿作用の強い食材・薬材は適しません。あらゆる香辛料、カリウムの含有量の高い食材、「温性」の強いの薬材・食材などは控えた方がよいでしょう。高血圧・肝炎により熱っぽい人にも不向きです。

やみ雲に体を温めれば良いというものではありません。薬膳や漢方薬なども、正しく自分の体質を見極め、自分の証に応じたものを選んで、分からなければ専門の方に処方、診断して頂き、正しく養生しましょう。

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