東京・銀座の鍼灸院 不妊治療・婦人科疾患


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8月6日

赤ちゃんを授かるために治療する患者様に日々お会いしていますが、毎月寄せられるおめでた報告を聞くと、本当にホッとした気分になります。不妊の原因は様々ですが、中には完治に時間とかなりの努力を要する症状を持つ方もいらっしゃいます。しかし、中医学の根底にあるのは『体質改善』です。難治病やよく分からない体調不良も、中国伝統療法により心身両面から体質改善を目指し、妊娠できるお身体を作ることが当院のモットーです。

最近のニュースに、リンパの癌を患っていた不妊患者が鍼灸治療によって子供を授かったというものがありました。

参考:健他康她「39岁美淋巴癌不孕患者针灸喜得贵子」

アメリカ女性ミシェルさんはこの時39歳。2年前にリンパ癌を発症しましたが、どうしても子供が欲しく、3度の人工授精やホルモン治療を受けましたが妊娠できず。検査結果では、子宮がすでに60歳以上の女性並みに萎縮しており、とても妊娠は望めないとのことでした。しかし、中国・天津中医一附院の石学敏医師の噂を聞き、藁をもすがる思いで中国へ渡ります。

石医師とその医療チームはミシェルさんの症状から『益气扶正(気を補って低下した抵抗力を高める)』『调神解瘀(精神状態を調え気血の滞りをとる)』という治療方針をたて、中薬の点滴や中薬湯剤(漢方薬)、鍼灸治療を続けます。約1ヶ月でミシェルさんの容体はかなり改善し、アメリカへ帰るのですが、帰国後まもなく妊娠!その後、元気な男の子を無事に出産したとか。このことはアメリカでも大きな話題となり、アメリカの多くの医療研究機関が天津中医一附院との共同研究を希望しているとか。

この記事を読んだら、ある本のことを思い出しました。不妊治療とは違いますが、癌を患いながら出産されたある女性の著書です。

   ゆりちかへ―ママからの伝言 テレニン晃子 (著)

この著者は結婚した翌年、妊娠中に脊髄悪性腫瘍を発病します。癌治療を受けての延命か、治療せずに出産か・・・著者は自分の寿命より子どもの命を選び、苦痛に耐えて、28週目で帝王切開にて娘を出産。そして残された時間の中、娘へのメッセージを本に託しました。

妊娠することは奇跡、出産するのも奇跡に近い、そう思わずにいられない2人の女性のエピソードですね。

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