東京・銀座の鍼灸院 不妊治療・婦人科疾患


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 過去のコラム

   

7月29日

不妊治療専門の鍼灸院、迎春堂治療院です。
今回は、不妊の原因のひとつでもある『肥満』についてのお話です。

ふくよかな女性の姿はやさしい母性を感じさせ、不妊とはかけ離れたイメージがあ
ります。しかし肥満による様々な要因により、不妊にもつながる女性疾患の原因となるのです。

食べすぎによる肥満などは、まずストレスと深く関係しています。ストレスは脳の中心に存在している視床下部-下垂体系に影響を与えます。ここはホルモン量をコ
ントロールしている大切な部分なので、ストレスを感じるとホルモンコントロールが
乱れてしまうのです。

そもそもホルモンって何でしょうか?
ホルモンはそれぞれ決められた臓器から分泌され血流に乗り、標的である各臓器の働きをコントロールする役目があります。体の代謝調整や恒常性維持などに必
要不可欠です。必要な量を必要な分だけ調節しているのが、視床下部-下垂体
系です。ホルモン量調節のみならず、自律神経調節なども行っている大切な部分
です。

では、なぜ肥満でホルモンバランスが乱れるのでしょうか?
女性ホルモンと一般的に言われている「性ホルモン」はコレステロールを原料とし
ており、脂溶性ですので体脂肪に蓄積されます。体脂肪に取り込まれたホルモンは、タンパク質と結びついて有効に働きます。しかし、ホルモンの周りにタンパク
質がなく、あるのは脂肪、それが滞留するばかり…結果的にホルモン不足となり、
生殖バランスが崩れるのです。

また、肥満のために下半身の循環が悪くなり、うっ血やむくみなどに悩まされたり、骨盤内の血流の滞りや卵管周辺の脂肪蓄積による受精障害(卵管狭窄・卵管采
ピックアップ機能低下)などを引き起こすこともあります。

このように「不妊と肥満」の係わりは、ストレスに敏感な脳の部分であったり、必要な働き手の栄養素であったり、血流障害であったり…と全身的な要素がちりばめ
られています。

当院では不妊治療ではもちろんのこと、痩身コースにおいても頭からつま先まで
全身にアプローチする治療方針で、皆様の体質改善を基に妊娠しやすい身体づ
くりのお手伝いさせて頂いております。どうぞお気軽にご相談下さい。
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