東京・銀座の鍼灸院 不妊治療・婦人科疾患


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 過去のコラム

   

6月25日

今回のテーマは「毎日摂る食べ物が健康をつくる」です。

食べ物と病気には深い関係がありますが、中国では「医食同源」「薬食同源」という考えが広く伝わっており、食べ物と薬の源は同じとされています。

古代中国の伝説上の人物に、農耕と医薬の神とされる「神農」がいます。当時の人々は、手あたり次第にモノを食べていたため、病気になる人がたくさんいました。そこで神農は、あらゆるものを自ら食べて吟味し、どの植物が身体を丈夫にするか、薬として有効か、毒はないかなどを調べていきました。そして、その結果を「神農本草経」という本にまとめたのです。もちろんこれは伝説であり、実際には薬物や植物に詳しい一族がまとめたのではないかと推測されています。

『神農本草経』では、食べ物をその効果から上品・中品・下品の3つのランクに分けています。
上品・・・身体を丈夫にし、健康で長生きするために用いるもの
中品・・・病気の養生に用いるもの
下品・・・薬性が強く、おもに病気治療に用い、長期にわたって用いないもの
つまり、毎日食べて身体を丈夫にしてくれるものが最高の食べ物であるとされています。
実際に上品に分類されているのは、石薬(薬として利用する鉱物)のほか、人参、甘草、大棗(ナツメ)、胡麻、枸杞、山薬(やまいも)の身近な食品です。

さらに、漢方の古典『素問』には「五穀を養とし、五課を助とし、五蓄を益とし、五菜を充とす。気味(食べ物の味や性質)を合わせて、これを服せばもって精を補い、気を増す」とあります。穀物類、果実類、肉類、野菜類をバランスよく摂取すれば、精力が増し、気力を充実させることができるということです。

不妊でお悩みの男性も女性も、まずは日常生活の基本となる食べ物に気をつけてみてはいかがでしょうか。当院では、不妊の鍼灸治療と併用に、特に上品に書かれた食べ物などをアドバイスさせて頂いています。
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