東京・銀座の鍼灸院 不妊治療・婦人科疾患


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 過去のコラム

   

5月28日

今回は、不妊の原因でもある「冷え」対策のひとつ『半身浴』のお話です。

不妊治療において生理周期の乱れを調整することは必要不可欠です。この生理
周期を乱す原因はさまざまですが、「冷え」による生理周期の乱れは中医学では
「腎陽不足」と考えられ、これにより生理周期の卵胞期は延長し卵の発育も遅れ
ます。またこれは不妊のみならずあらゆる婦人科疾患を招く原因ともなるのです。
そこで「冷え」対策とともに体質改善出来ること…として身体を芯から温める『半
身浴』をオススメいたします。

だんだんと暑くなってくるこの時期、『半身浴』を始めるのにいい季節なのをご存
知ですか?
冬は浴室内の寒さや入浴後の湯冷めなどありますが、これからの季節は気温
的にも適しており、また夏に冷え対策をしておくと秋冬の体調が違う…とも言わ
れています。

さて『半身浴』といえば「ぬるめ(38℃~40℃)のお湯にみぞおちまでつかり20分
間」もうご存知の方も多いと思います。これは生理学的にも有効な結果として定
義されていますが、まずは自分の身体を慣れさせることから進めていきましょう。
それが『半身浴』を持続させる近道でもあります。
温度設定はご自身が一番リラックスできる温度で、20分間という時間も最初は
意識せずに5分・10分…とご自身のペースに合わせることから始めましょう。
また、湯気にあたるだけですぐにのぼせてしまう…そのような方は中医学でいう
「瘀血」という状態が考えられます。「冷え」により血液の滞りがおきているので
す。必要以上の湯気にあたらない方法として湯船に蓋をしましょう。
「冷え」がとれてくるとのぼせもなくなり、だんだんと蓋なしで『半身浴』が出来る
ようになっていきます。

『半身浴』はご自身のペースで無理なく始めていけばそのうち習慣となります。
どうぞ持続させて温かく健康な母体をつくりあげていきましょう。


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