東京・銀座の鍼灸院 不妊治療・婦人科疾患


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5月21日

You are what you eatというフレーズ、ご存知ですか?アナタの体はアナタ食事で決まる、つまり健康体でいるには食生活に気を使え、と言う意味ですね。季節のものをバランスよく頂く、なんて耳にタコができる程聞く言葉ですが、せっかく良質な食材を手に入れても料理法が適切でなければ良い結果は得られません。今回はDr. Maoshing Ni, Ph.D, CA,マオ先生の愛称で知られるアメリカで著明なAnti-Aging研究家で中医師の著作、The Tao of Nutrition〜栄養学道〜の中から効果的料理法について書かれているのでご紹介しますね。

調理法で一番良い、とされるのは蒸す事、遠赤外線やオーブンなどで直火でなく熱伝導で調理する、或いはゆっくり煮込む事です。そして油分が必要な場合は温まっていないオイルを料理した後に上からかけるのが脂質の摂取にはベストです。何故かと言うと、油は加熱すると小腸に達した時に分解し難くなる構造になっているから。分解し難くなると言う事は脂質が腸内に留まる時間が長くなる=腸内環境が悪化して便秘がちとなる、と言う事ですね。イタリア料理などでよくお料理の上から上質のオリーブオイルをかけているのを見かけませんか?サラダドレッシングもその一種ですね。ドレッシングだって何も生野菜にかけるばかりがノウではありませんよ。温野菜やバーベキューで焼かれた肉や魚、野菜にかけても美味しいですね。
次に野菜の食べ方として最も適しているのは軽く熱を加える事。生野菜は消化で発生する熱を冷ますのでまず胃を冷やしてしまいます。胃を冷やすと言う事はすぐお隣に位置し、蔵血をコントロールしている肝臓を冷やすので於血を生じ、特に女性の生理不順を招く大きな理由の一つとなります。胃を冷やす事が生理不順に繋がる、なんて意外な様ですが女性にとって冷えは大敵。厚着したり熱を逃がさない服を着るのも手段の一つですが、体の中から自分自身を適度に温めるのが最も大切な事です。

これから暑い季節に向かいますが、くれぐれもアイスクリーム、冷たい飲み物、スイカやメロンの食べ過ぎなどにはご注意を。

  
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