迎春堂の冷えに対する考え方

「冷え」と卵巣・子宮機能の関係

東洋医学では「冷え」は不妊の原因の1つと考えます。

年齢や婦人科疾患などの要因もありますが、
不妊に悩む女性の多くは、

・体が冷えている

・血液循環が滞って古い血がたまっている
・もしくはその両方

の症状がみられます。

治療などで「冷えがとれてきたな」と感じた頃に、
妊娠する方も多くいらっしゃいます。

なぜ、冷えが不妊の原因になるのでしょうか?

体が冷えると、子宮や卵巣も冷え、
良い卵子ができづらくなります。

温かくふかふかしている子宮には、
受精卵が着床しやすいのですが、
冷えて硬ければ、
着床しにくくなります。

東洋医学では、冷えは「陽虚」と認め「陽気不足」と考えます。

「陽気」は生理活動の動力となり、
陽気低下は体の代謝機能低下や臓器機能低下の原因に
なるのです。

卵巣機能不全などの機能的な不妊も、
冷えにより子宮や卵巣の働きが低下していることに

起因すると考えます。

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