Nov 19

アンゼリカ

  11月19日

不妊症に効果~ハーブ『アンゼリカ』についてお話しします。

アンゼリカはセリ科に属し、漢方薬の領域では、当帰(トウキ)と呼ばれています。
血液補充、血行促進、体温上昇、そして月経を調整する作用があり、生理不順や生理痛を緩和していきます。
その他に期待できる効能として、強壮作用、利尿作用、鎮痛作用、鎮痙作用、解毒作用、女性ホルモンの調整作用、子宮及び肝臓機能の促進作用などが挙げられます。
易学では女性は「坤」「地」「陰」に属し、また中医学では「血」に属します。
その「血」で「天」「乾」「陽」(これらは易学で全て男性に属す)を支えます。
「血」は女性にとって基盤であり、とても大事なものと言えます。
ところが、毎月生理で多くの血液を消耗するため、慢性的に血液が不足しがちです。
普段から、血液を養っておかないと、生理痛や生理不順、冷え症、不妊症の原因となります。月経・妊娠・出産・授乳と多くの「血」を必要とする女性にとって、アンゼリカ(当帰)は関わりの深いハーブと言えるでしょう。
尚、服用の際は、必ず注意事項を確認しましょう。

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