May 24

子宮内膜症

内膜症は不妊の原因となりやすいということをご存知ですか?

子宮内膜とは子宮の内側を覆っている膜で、女性ホルモンの周期によって月一回脱落します。 これが月経となります。
通常の月経では脱落した子宮内膜は月経血として 陰道に排出されます。
しかし内膜症は、何らかの原因により子宮内膜組織が 子宮以外の骨盤腔内に飛び出し、増殖し脱落するために出血を繰り返してし まいます。

子宮内膜症について、中医学では下腹部の骨盤腔内に強い血瘀(停滞した血 液)があると考えます。
下腹部の血行不良により、血液が運ぶ栄養素や酸素が充分に供給されず、腰・ 腹部・子宮・卵巣周囲・下肢の深部などの冷えとなります。

また、循環不良により老廃物も溜まりやすくなり、排卵時 や卵が育つためなどの様々なホルモン分泌障害なども起こします。
ホルモン は子宮内膜の厚さや軟らかさに影響を与えるため、着床しにくい、流産しや すい体質になるなどの原因とも考えられています。

1)子宮内膜と他組織の親和性 内膜には粘着性があります。
よって繰り返し出血・増殖することで周囲の組 織に癒着を起こします。 癒着した周囲の組織は気・血・水の循環不良をおこし、局所の虚血や器官の 機能低下、炎症症状などを起こしやすくなります。


子宮内膜症の症状

不妊の原因の中で当院では、子宮内膜症が一番多く見受けられており、瘀血や冷えが内膜症原因の一つとも言われております。
たとえ妊娠しても流産しやすくなってしまう恐れもあります。
それだけ厄介であると同時に、子宮内膜症の癒着の大きさの程度、及び場所によって現れる症状が様々です。

*激しい生理痛(鎮痛剤等が必要)
*生理中、排卵中のお腹の膨満感、ガスが溜まりやすくなる。
*腰痛、排便痛、性交痛
*生理不順
*不正出血、(生理前、生理後に出血がある)
*おりものが少ない
*20代~40代の女性に多くある
*内膜症の発生部位によっては、症状が現れないことがあり、内膜症であっても放置してしまうケースがある

子宮内膜症の癒着部位別の現れる症状について
*卵巣に癒着の場合、卵巣嚢腫になる確率が高く、卵が育ちにくい
*卵管に癒着の場合、精子と卵の出会いが難しくなる
*卵管の先の傘の部分に癒着の場合、傘の部分の伸縮性が奪われるために、卵巣から出た卵をPICK UP出来なくなる
*子宮に癒着の場合、腺筋症に発展したり、着床しにくくなる


子宮内膜症における中国伝統鍼灸治療の効果について

当鍼灸院に来院されている患者さんの90%は婦人科疾患を患っております。
中国伝統療法と現代最新技術で、軽い子宮内膜症から難治と言われる内膜症に対し、産婦人科医師35年以上の実績を持つ院長と、女性中医師の副院長による他にない独自の治療法と不通則痛理論に基づいて治療を行います。

不通則痛理論について、通じないということは停滞、渋滞があるということであり、滞っている状態です。
水や空気など停滞や、滞りで腐ったり、淀んできたりします。

道路などでも、停滞や渋滞が起こると全てがうまくいかなくなりまするように、これは人体でも同じことなのです。

ホルモン関係のある頭から足まで治療を行う特有な伝統治療、特殊な経絡のツボを使用しながら、漢方イオン効果の温パック、子宮、卵巣の細胞を活性化する磁石を使用し患部につけて行きます。

この磁石とは磁場によって子宮、卵巣、骨盤内の冷え、滞り(瘀血)と老廃物を流して行きます。
その効能は、子宮内膜症の改善、生理の正常化、子宮内膜症からの生理痛を95%改善します。

この様にして、子宮、卵巣、骨盤内を改善し、良い卵、妊娠しやすく、着床しやすい身体を作っていきます。
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